高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
ドライブレコーダーを活用するなど、市民のためにしっかり運転士のサービス向上に向けた研修をしてほしい、との要望があり、本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第39号 令和5年度高槻市水道事業会計予算については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 以上、報告を申し上げます。
ドライブレコーダーを活用するなど、市民のためにしっかり運転士のサービス向上に向けた研修をしてほしい、との要望があり、本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第39号 令和5年度高槻市水道事業会計予算については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 以上、報告を申し上げます。
そこで、調査をしてみたところ、一つは、大阪府の国民健康保険課の資料は、特定健診、特定健康保険指導の実施率を向上させ、被保険者の負担軽減に努めていきたいと記載がありました。 早速個人資料として、特定健診の受診率をいただきましたが、コロナ禍で減少したまま回復ができていません。
そうした中で、昨年9月の全員協議会でお示しいたしました4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)や、現在取組を進めております1)2)街区の可能性調査・検討の内容並びに議会の御意見などを踏まえ、まちの魅力向上や一体的なまちづくりの検討において、権利者との勉強会や各種調整をはじめ、4)・5)街区の環境影響評価の取組などを円滑に進め、まちづくりの実現性をさらに高めていく必要があることから、
2点目の保健センターの改修につきましては、今年度実施しており、健(検)診スペースの拡張を行うことにより、課題であった狭隘性や動線の改善を図り、ワンフロアで健(検)診を実施できるようにしたほか、トイレの全面乾式化と洋式化、照明のLED化など利用者の受診環境の向上に取り組んでおります。
また、今月19日には、さらなる防災意識の向上を図るため、大防災訓練の締めくくりとして防災シンポジウムを開催いたします。今後も防災訓練をはじめ、各種防災施策を一層推進し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。 次に、本年1月、本市教職員が令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞しましたので、ご報告いたします。
特に、茨木市及び島本町との間において、貸出人数、貸出冊数ともに多い傾向が続いており、令和3年度は本市立図書館から両市町民への貸出しが前年度に比べ減少する一方、両市町立図書館から本市市民への貸出しが増加していることから、利便性向上につながっているものと認識いたしております。 以上、誠に簡単ではございますが、案件2、広域行政推進に係る諸課題についての説明とさせていただきます。
本市の骨格をなす幹線道路と高速道路のアクセス性の向上は、産業振興や広域交流の促進に加え、災害時の緊急輸送路として応急活動の円滑化等、本市の安全・安心のまちづくりに大きく寄与するものと考えています。
(1)公園の管理運営につきましては、指定管理者である安満遺跡公園パートナーズにおきまして、公園の利用促進や魅力向上につながる数多くのイベントやプログラムを展開するとともに、質の高い効率的な管理運営に取り組んでいるところでございます。 資料には、ロハスミーツや勾玉づくりのほか、ネオクラシックカー展示など、様々なイベントの様子を掲載しております。 次に、1-3ページを御覧ください。
バスロータリーを拡幅することでバスの正着性を向上させるとともに、中央分離帯には2台分のバス滞留スペースを確保し、令和4年12月1日から運用を開始しております。 現在の工事状況は御覧のとおりでございます。 続いて、関連事業ですが、駅前の浸水被害軽減を目的として、集中豪雨を一時的に貯留できるボックスカルバート貯留函や雨水貯留施設を整備しております。
今後は課題である学習意欲や主体的に学びに向かう態度等の向上につながるよう、授業の中でICT活用の質的改善に向けた取組を一層進めてまいる所存でございます。 次に、小・中連携を生かした学力向上の取組についてでございます。
最後に、投票率向上に向けた取組についてであります。 来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。期日前投票所を追加された経緯をお伺いいたします。また、そのほかで投票率向上に向けた取組について、見解をお伺いいたします。
◆2番(榊田和之議員) 投票率の向上を図るため、頻繁に人の往来があるところ、つまり人流が多いところに期日前投票所を設置し、投票日に投票所に行くことができない有権者の方に少しでも多く投票してもらい、投票率の向上を図るという狙いであることは分かりました。
水道法の第1条では「水道の布設及び管理を適正かつ合理的ならしめるとともに、水道の基盤を強化することによって、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与すること」が目的とされ、憲法第25条を受けた法律となっています。 今、水道事業では、3つの課題があると言われています。
市民生活や本市の厳しい財政状況を鑑みるとき、市議会議員が率先して少しでも多くの財源確保に寄与し、市民サービスの維持向上に努めることも必要であると考えます。 貝塚市では、これまで市内中小企業、個人事業主に対する支援や市民へのプレミアム商品券発行等の独自の支援策を講じ、一定の経済対策を図られてきたと考えております。引き続き国や大阪府に支援を求める必要があると思います。
次に、早川 孝さんは、昭和56年に枚方市役所に入職され、平成30年に退職されるまでの長きにわたり、市民福祉の向上のため御尽力されました。 現在は、枚方・交野地区保護司会保護司や大阪府少年補導協助員のほか、・・・・・・・・・・・・・・・・や・・・・・・・・・・・・・・・・・・を務められるなど、地域社会において御活躍されております。
科学的な見地から子どもたちがeスポーツを行うことによって、知能向上や社会性、情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)の向上があるとの研究もあります。一方で、ゲーム依存、ゲームをすることに対する保護者の懸念や不安もあり、しっかりと理解促進や対策を講じる必要性もあると考えております。
また、QRコードを用いたアプリ方式を導入することで、ポイントのためやすさや使いやすさ、管理のしやすさなど、利便性の向上にも取り組んできたところでございます。 続きまして、3.高齢者のICT利用促進事業について、お答えいたします。
学校司書は、学校図書館の運営の改善、向上、児童、生徒及び教員による学校図書館の一層の利用促進に貢献しています。近年、厳しい財政状況の中でも、学校司書を配置する自治体は増加しており、その必要性が強く認識されております。
引き続き近隣病院の動向を注視しながら、本院施設の更新整備を図るとともに、地域医療支援病院として地域医療の中核を担い、病診連携・病病連携の基幹病院の機能、役割の維持向上を図っていきたいと考えている。との答弁がありました。
33 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 枚方市の小中一貫教育の取組として、中学校に小中一貫・学力向上推進コーディネーター、小学校には小中一貫・学力向上推進リーダーを配置しており、校区の小・中学校が連携した指導体制の確立に努めております。